40代低所得女・スロット兼業も卒業し、介護職員をしながらジャグラー以外の楽しみを模索するブログ

コロナを期に得意のジャグラーも設定が入らなくなって打ちようがない為、ジャグラー以外の楽しみを探すことにしました。

人は皆平等

ナイトワークの方々の生活保証を税金から出す件について、議論を醸してるようですね。

税金を納めてる側からしたら色んな思いがあるのも仕方ないかもだけど、まっとうに生きていける人もいれば、私みたいに正社員にもなれず仕事もなかなか稼ぎにならず、結局はスロットの世話にならざるをえない人間もいたりですね。

うまくいかないんです。困った事に。
私なんか何でこうも生まれてきてしまったのか?とか、たまに考えたりもするんですよ。

とにかく、生まれてきてしまった以上は何らかの形で社会貢献はしないと意味がないんですけども。

さて、ナイトワークや風俗産業に関して私なりの見解ではありますが、産業自体が社会貢献になってるのかどうかというと、多分違う気がする。
これらの仕事は、様々な事情から一般社会で働けない人達が、それでもこの世界で生き抜いていく為に必要な日銭を稼ぐ為に存在してるという印象です。

風俗産業でも、パチ屋に関しては景品のお菓子を福祉施設に寄付したり、旧イベ日の売り上げの一部をどこかの団体へ寄付したりしてる店舗もあったりしますが、ただ、どうしても仕事内容が社会貢献になってない。人間の欲をうまく利用した上で売り上げをあげるシステムだと思うので、やっぱ風俗産業というのは一般社会で働けない人達が生きる為に存在してるように感じます。言い方は悪いけど、この世界には必要悪というジャンルもないと、成り立たないんじゃないかな?

私は、一般社会で活躍したいのにうまくいかない状態というのが何なのかはわかるんだよなぁ。例えば発達障害だと、一般社会で働くのはかなり大変だと思うんです。発達障害本人も大変だし、まわりの人間はもっと大変なんだよこれ(汗)
でね、発達障害も重い発達障害なら、障害者手帳もらって国から支援を受けて発達障害を受け入れてくれる会社で働ける。

しかし、軽度~中度あたりが1番難しいんだと思うんですよ。一般社会では馴染めなくてパワハラされたり解雇されたり 、辞めるよう仕向けられたりして1つの会社に長く働けないだろうし、軽度~中度は発達障害の支援を受けるまでに至りにくいだろうし。となると、ナイトワークや風俗産業しか居場所がないという現実に陥ってしまうんじゃないかな?

私も前の職場で4年間パワハラ受けてきたけど、多分発達障害系の人もパワハラの対象になりやすいんじゃないかな?私は根性で4年間パワハラが収束するまで居続けたけど、さすがに軽く鬱になったもんだよ(汗)私も発達障害だよ多分(汗)

で、何が言いたいかと言うと、奇麗事かもしれないけどどんな人にも人権はあるし、人は皆平等という観点で言うと、今回のコロナの件でナイトワークや風俗産業の人達だけ支援をしないというのは、何か違うんじゃないか?と思うんですよ?確かに、税金を払ってない人もいるかもしれないけれど、それとこれとは話が違うんじゃないかと。

じゃあ、人は皆平等だと言うけど、これじゃ税金納めてる人間だけが損してるじゃないか!ってなるかもしれませんが、税金を納められるって・・・凄い事なんだよ(爆)

前も記事に書いたけど、当たり前の事をしたくても出来なかったり、当たり前の生活をしたくても出来ない人って、水面下に沢山いるはずなんです。

私なんかは、生まれてから20代の頃まで全く遅刻が治らなくて大変でした。
30代になってからは不思議と遅刻しなくなったけど、何で今まで遅刻ばかりしてたのかもよくわからないままで、30代以降の自分は何で若い頃遅刻ばかりしてたんだろう?と首を傾げてます。ただ言えるのは、遅刻ばかりしてた日々は時間に間に合わなくて毎日辛かった。

遅刻しない今より、遅刻ばかりしてた昔のほうが遥かに辛かったという事だけは事実です。今は遅刻しないから周りの人にも時間で迷惑かけずに済んでるし、私も気楽なもんです。

その他にも、家のない人、洗濯機がない人、お風呂がない人、高校に通えない人、働きたくても働けない人、家族がいない人、友達がいない人・・・挙げたらキリがない。

話が少し変わりますが、以前職場でとある新入社員が真剣な顔をしながら「パピコ(アイス)をどう吸ったらいいかわからないので、吸いかたを教えて欲しい。」と言われて、口には出しませんでしたが心の中で「は?この子ヤバくね?」って本気で思ったりしました。しかし、今はそんな事を思った自分を本気で反省してます・・・。

とにかく、今回のコロナは私達の心根が試されている気がしてなりません。
今一度、広い視野で物事を見渡していきたいなと思いました。